自分で一所懸命考えることは、
重要です。
でも、まっさらの所で、
自分で考えるということは、
幼稚です。
自分の考え=幼稚 ぐらいの
意識を忘れないようにしましょう。
自分で考えられるように
たくさんの知識を身に着けて、
いきましょう。
一所懸命考えるベースとしての
多くの知識を準備できたら、
その地点がようやく自分で考えるスタート地点です。
ときには、故事成語を勉強して、
自分で考えることができる
基礎をつくりましょう。
社会人向けチャンネル メンターHS(エイチ・エス)流の考え方
【社内円満】テーマは、機嫌よく仕事をすること。日本中の職場を 機嫌よく働く人だらけにしたい。管理職のためのメンターHSの考え方
自分で一所懸命考えることは、
重要です。
でも、まっさらの所で、
自分で考えるということは、
幼稚です。
自分の考え=幼稚 ぐらいの
意識を忘れないようにしましょう。
自分で考えられるように
たくさんの知識を身に着けて、
いきましょう。
一所懸命考えるベースとしての
多くの知識を準備できたら、
その地点がようやく自分で考えるスタート地点です。
ときには、故事成語を勉強して、
自分で考えることができる
基礎をつくりましょう。
やらされ感のない
自ら進んで考えて、
自ら取組む意識
あなた自身が
自発的に考え、行動することで、
あなた自身への
になります。
会社、組織、同僚も大切ですが、
あなた自身【個人】の意思を
文字、言葉でアウトプットできるように
することです。
感覚、雰囲気ということではなく、
・自分で考えていること
・自分が取組むこと
・自分がやるべき優先順位
アウトプットすることです。
社会人の方へ
あなたは、努力もしないで、
・日本人は勤勉
・日本人は真面目
って都合よく自分にこっそりと
言っていませんか?
自分には、そんな底力があると。。。
それは、本当に頑張っている日本人です。
あなたに当てはまりますか?
平成で、
・まわりを見ない人が増えました
・利己的な人が増えました
・相手が不愉快になることでも、
自己主張すればいいという勘違い人が増えました
・働き方のゆとりを多く求める人が増えました
日本人らしさのいい部分をなくした
日本人が多くなっています。
立派な人間になるために、
あなたが思っている理想の日本人の良さを
身につけるために、
◆勉強すること
◆まわりの人への平和と愛の姿勢で行動すること
日本人らしさを本を読んで確認しましょう。
■良き日本人的な仕事の姿勢を取り入れましょう
■勉強をしましょう
職場で見本になる社会人になるために。
【新入社員・新社会人の方へ】
楽や安定をもとめるより、
勉強になる方を選ぶということを
話します。
勉強になる上司は、大抵厳しい人が多いです。
だから、勉強できて、成長できる!
厳しいプロジェクトは、困難な事だらけ
だから、勉強になること多い。
・厳しい部署、会社
ってほとんどの場合、勉強になります。
楽や安定してていいな~って思う組織だと、
マニュアルどおりにやればいいという
頭を使わないシクミが出来上がっていることが多い。
自分で考える余地があるということは、
自分で考えて、多くの選択肢の中から選んで、
全体を組み立てていく。
ここに楽や安定はなく、きびしい事だらけ。
とにかく長期的に見て、
勉強になる状況に自分をおくということは
短期的は大変ですが、長期的には、
自分の大きな成長に繋がります。
理想的な形がマニュアルなのか?
マニュアル化された中に
全く人間味がないものが多いです。
駅の人の対応
社内ルール
行政のやり取り。。。。
心の時代、やさしさ、愛ある
人間味ある中身を持ったマニュアルを
あなたは、作るようにしてください。
あなたの性格ではないと思いますが、
情動(一時的な感情や性格)的な自分の言動が出てしまったら、
すぐに、
◆未熟な考えか
◆幼稚な考えではないか
確認すること。
不安が多くて、、職場にいることが辛い
すごくイヤですよね。
がこのブログの目標(ゴール)です。
社交不安障害、社交不安症だったら、早めに良い治療に
取り掛かれることを祈っています。
社交障害、社交不安は、
例えば、社交ダンスを習ってみるとか、
人との交流、恥ずかしい、照れくさい
ということを生活に取り入れてみてはどうでしょうか。
社会人のコツ
持って働いていますか?
・アタくれた人が多い社会
・すぐに文句や批判、保守的な発言をする人が多い社会
だからこそ、あなたも、私も、できる限り
りっぱな人間を一緒にめざしましょう。
まず、りっぱな人間という言葉の定義が
必要でした。。。
ここで言うりっぱな人間とは、
・まわりの人に感謝している人
・自分から積極的に仕事をしている人
・自分の役割を意識している人
・人の発言をいちいち評価しない人
・他人も自分も褒めることができる人
まわりに止められても自分がやりたいことを
やってきたことがある人なら分かる、
次の2つのこと
①他人の発言をその都度評価したり、人に文句を言っている 暇 は、ないということ
②相手を尊重する、承認することでストレス低減でき、
人間関係もよくなるということ
不平不満は、情動(一時的な感情)の中で
つい思ってしまう。
思ってしまっても、あなたは、
とにかく”口に出さないようにする”こと。
不平不満を言ってはダメな理由
・嫌な思いを長期記憶に変える危険があるから
・否定的な思考のクセがつく危険があるから
・愛と平和を無視した瞬間であるから
・くらい考え方が身につく危険があるから
こういった良くない理由を論理的に考えて
不平不満のあなたの思考のクセをなくしていくことを一つの目標にしましょう。
不平不満は、現状への感謝の気持ちの不足から
出てくることが多いです。
怒りっぽさ、批判的な、文句的な
思考をしたら、すぐに感謝の方に意識を向けること。
他者からの発言、情報を
単純、シンプルに、理解することの
重要性をもっと気づきましょう。
いちいち、相手の発言を評価せず、
相手の気持ちを汲む。
相手の勘違いの原因を理解する。
相手の情動での発言を理解する。
相手が持っている情報不足の中の発言と理解する。
相手の勇み足発言を理解する
相手の経験不足からの発言を理解する。
まずは、理解すること。
相手の発言をその都度、評価したり、
発言直後に警戒、批判的に構えないこと!