【イタイ中高年 社外メンターHS】流
持続可能な頑張りのコツ
☑好きなことをやる
☑やりたいことをやる
そうすれば、長時間、連続的にも、取り組める。
仕事も 趣味も 人との会話も
思っている以上に時間がかかる
思っている以上に慎重にやる必要があるため。
カテゴリー: 仕事の効率化
チーム型の仕事増加
ファシリテーターとしての
能力をもった人が求められる時代がきてます。
１人でやる業務の多くは、
自動化になるという感覚です。
複雑に絡みあい、調整が多い業務を
自動化すると開発費用のコストが非常に
高くなります。
自動化できないというより、
自動化するには、費用がかかりすぎることは、
自動化は、相当先の話しになります。
だから、今、
ファシリテーションの技術と知識を
身につけるトレーニング勉強をしましょう。
チーム型の仕事
多くの人が関わる仕事
を上手にこなせる人が
求められます。
【ライバル激減の時代到来】
努力する人、
泥臭く勉強して、仕事好きにとっては、
良い時代がきたと思います。
働き方改革でライバル激減
日本のDNAに書き込まれている
日本人の良い部分、努力を継続できる凄さ
本来日本人が持っている
・働くことに対する姿勢
・働くことの喜び
・働き方
の良いところをどんどん今一度、
自分に取り入れましょう。
働き方改革で
ライバル激減 間違いないと思います。
もっと努力して、圧倒的に前に進んでいきましょう。
役割分担はロス作業に注意
仕事を効率よくこなすコツ
一つのプロジェクトを進める時、
役割分をしすぎないこと。
割り振った役割の中で、
他の役割チームと重複して作業してしまうことがある。
まとめ役は、フリーで、役割分担したチームで、
同じことを複数チームでやってしまっていないかチェックすること
自分の仕事、自分だけの複数役割の中で、
重複した作業をしていないかチェックしましょう。
無意識的に不安を感じない方法
■不安を感じる
■誰かに怒りを感じる
あなたが目標・ゴール・今やりたいこと
に集中していないから、
無意識的に「不安」がでてくる。
★不安が出ないようにする方法
１．好奇心をもって生活すること
２．夢中、熱心に取り組むこと
３．機嫌よく、元気に過ごすこと
４．好きで研究心もってやること
５．ついている、運がいいんだと自分にいうこと。
不安という情動は、無意識的に出てしまいます。
５分～１０分論理的に分析して、
対策案あれば、どんどん実行すること、
実行取り組み時間を決めておくこと。
達成度合いや、達成率的に考えると
一つのことに時間を使い過ぎます。
時間で終わらせること。
ポモドーロ法を使うこと。
損をしても正しいことを選ぶ
多少の損、ロスをしても
正しいことを実行すること。
正しいことすると
・損をする
・手間がかかる
って感じることもあると思います。
一瞬思ってしまうことは仕方ないですが、
10秒後には
正しいことをするには、多少、損をしてもいい
って、頭の中で言い直すことです。
誰も見ていなくても、
あなたの心に気になる点が発生するなら、
正しいことを実行することです。
気になる点、後ろめたい点があったら
その先の仕事の効率は、下がります。
まわりを騙せても、自分はだませないからです。
仕事の楽しみ方とその効能
職場の１～２人の仲間と
仕事のやり方を小さくちょこちょこ変えること
を楽しむ。これがいい！！
職場の仲間と
仕事の目的をしっかり共有して、
安心して意見交換できる職場の人間関係
があれば、
どんどん仕事のやり方を変えていけるので、
楽しく仕事ができます！これが最高のシクミ
職場のメンバーの仕事の目的共有のレベルを
高くしておくことで、やり方を変えることを
恐れない部署ができると思います。
そうすれば、コミュニケーションの少ない
・仕事ができる人の職場
・マニュアル化が成熟している職場
よりも、いい仕事ができます。
精神衛生上、良い状態で
仕事をしていきましょう。
どんどん仕事をして、
マンネリ化しないことが楽しい仕事に繋がりますね。
かかる時間予測が重要
一つ一つの仕事の終了時間予測が
大事と言う話しです。
■だいたい40分で終わるとか
■だいたい１時間かかるとか
予測できるようする。
ポモドーロ法を使って、
2回分かな？ 3回分かな？
そこで、集中しておわらせること。
仕上げの程度は、キリがない
結局会議もそうだが、
考え抜いた結論というより
終了時刻がきたから
「これでいこう！」
って本当の所は、
内容だけでなく時間が決めていることも多い。
安心して提案できるチーム
良いリーダーがいるチーム
優れたメンバーばかりのチーム
自由に意見が言えるチーム
まずは、自由に言えるチーム
つまり、改善案、修正案、新しいアイデアが
思いついたら安心して提案できるチームを
つくりたい。